実質5000円前後の小遣いしかない私の節約術

結婚して以来約20年、月のお小遣いは3万円。そう書くと「けっこう貰えているのでは?」と思われがちですが、実際はそんなことありません。そこには色々な費用が含まれているからです。

先ず大きいのがガソリン代。片道一時間以上掛かる長距離通勤なので、これだけで月々約1万5000円掛かります。そうなると残りは半分の1万5000円。

私はお酒が大好きなのですが、妻は一滴も飲めません。だから月々の酒代はそこから捻出します。同時につまみも必要なので、掛かる金額は凡そ1万円。周囲に聞けば、奥さんがお酒を飲む家庭は、家計から酒代が出るそうなので心底羨ましいです。そうなると残りの自由に使えるお金は、実質たったの5000円前後。これでは居酒屋に飲みに行くことはおろか、まともに趣味も持てません。

そんな感じでジリ貧生活を日々余儀なくされています。学生時代の方がよっぽど裕福でした。そんな私の節約方はズバリ「お金の掛からない趣味を持つこと」です。

私は学生時代から読書が好きなのですが、当時のように書店で購入をせず、図書館を利用するようになりました。図書館ならどれだけ読んでも無料ですし、最近ではネットで読みたい本の予約やリクエストが手軽にできるのでとても便利です。

毎晩チビチビと安酒を啜りながら、無料で借りた小説に埋もれて読書三昧。これが私の節約術です。